13代武重が土地を寄進して建立された鳳儀山聖護寺(ほうぎざんしょうごじ)。曹洞宗の高僧である大智(だいち)禅師を招いて建てられた寺で、武重自身もこの寺で熱心に修行し、一族の心の拠り所となっていました。
細い道を進んだ山手にあります。座禅体験なども行われています。

住所 熊本県菊池市班蛇口2047
駐車場あり
その他関連記事

TOP