ゆべし本舗 泉屋のゆべし

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泉屋創業のきっかけ

細川藩御用菓子司であった現店主の曽祖父・津島屋又平氏が、明治10年西南役(1877)の戦火により熊本京町の店を焼かれ、菊池に移り住み、この地に古くから伝わる郷土食ゆべしに改良を加え、商品化して売り出したのが始まり。当時は、生菓子、羊羹、カステラ、松風も作られていたとのこと。
昭和40年代頃、菊池温泉の掘削を機に、土産物としてのゆべしの需要が高まり、ゆべし専門店となる。泉屋のゆべしの製法は創業当時と全く変わっておらず、現在も130年間代々受け継がれた材料・製法を守り続けている。ゆべしは、南北朝時代、菊池一族の携行軍食として使われていたという話もある。
かつては、子どものおやつとしてはもちろん、野良仕事のおとなのおやつとしても親しまれ、地元の人には年令問わず馴染みのあるお菓子だ。今でも郷祭りの鉢盛りの一品として、とじこ豆やゆべしが使われることもある。最近ではどちらかと言えば市外や県外の人に人気がある。昔ながらの素朴な資質がうけるのではないかと、4代目の雄一さん。

住所菊池市隈府313-3
電話番号0968-25-2778
FAX番号0968-25-2778
営業時間8時〜21時(売切れ次第)
定休日不定休
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2009/10/1 20:08 [ 13282hit ] 
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