迫間橋(はざま)

市指定文化財<建造物> 指定日:昭和49年6月28日

 

この橋は隈府市街と西迫間・市野瀬とを結ぶ道路の迫間川に架けられている石造の眼鏡橋である。

 

文政12(1829)年4月の竣工で、当時の石橋築造の多くは種山村の三五郎一族が、その全盛時代であったが、迫間橋は地元の石工、伊助らによって造られている。橋のそばに立つ記念碑「迫間橋」は郷土書家 城野(きの)静軒の筆によるもので、同碑には、惣庄屋石渕七郎右衛門、世話方庄屋の平山八左衛門、庄屋 打出市郎兵衛、そして、総入目寸志 田尻藤七郎、地元石工伊助ら功労者の名前が刻まれている。長さ36.4m、幅4m、高さ10m、輪石数は62枚を数える。激しい諸車の通行にもかかわらず、約180年余もの長期間の使用に耐え、今に美しい景観を保っている。

 

昭和初期までは毎年8月24日に盛大な感謝祭が催されたという。

迫間橋(はざま)
迫間橋(はざま)
迫間橋(はざま)
迫間橋(はざま)
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2010/6/10 15:05 [ 10376hit ] 
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