円通寺石門

熊本県指定重要文化財<有形文化財-建造物>


菊池氏初代・藤原則隆が延久二年(1070)に山城国の大宝山円通寺から本尊を移し開いた由緒ある名刹です。


石門は円通寺の表門にあたりますが、これは天保(1830〜1844)頃、この寺を復興した自忍和尚によって造られたものと考えられています。


石門の総幅は5.4m、総高は3.9mで、アーチの部分は幅2.68m、高さ1.86mです。輪石のまわりに切り石を積み上げその上に寄せ棟造の屋根を載せた形のすばらしい唐風の石門です。


石門は県内でも少なく、江戸時代の文化・技術を知るうえでも貴重なものです。

円通寺石門
円通寺石門
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2009/12/31 14:22 [ 9590hit ] 
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