チャンチンモドキの木

熊本県指定天然記念物 菊池高校のチャンチンモドキ

ウルシ科の落葉高木で、幹囲3.7m、高さ25mの巨木である。中国南部に育つセンダン科の高木チャンチンに似ているためこの名がつけられた。

チャンチンモドキは、中国何部からタイ・インドに分布し、わが国では九州だけにしか生育しない。全国的にも稀な樹木である。

この老木は雄株で、5月には紫褐色のが小さい花が多数集まって咲く。葉は羽状複葉でハゼに似ている。もともとこの地に自生していたものか、栽培されたものかは不明であるが、県内では、天草郡天草町福連木(ふくれぎ)の国有林や、球磨郡山江村で自生が確認されている。

引用 熊本県教育委員会作成の看板

菊池高校の正門から入ると、右手に大きな木が見えます。この木は”チャンチンモドキの木”という変わった名前が付けられています。昭和53年に熊本県指定天然記念物に指定されました。四季折々に色んな姿を見せるこの木は今の在校生はもちろんのこと、多くの卒業生もずっとこの地で見守ってきたのでしょう。

チャンチンモドキの木
チャンチンモドキの木
このページを印刷
2009/12/15 11:42 [ 11561hit ] 
↓↓↓こちらもおススメ、菊池にキナッセ↓↓↓

通年通して、菊池を楽しめるプラン